フェニックス号・・・大丈夫みたいだぞ!
カーボンはね 強度も弾性も優秀ですけど・・・・・・
叩かれたら 脆いですよ。 持って生まれた特性です。
つまり 引っ張ったり
曲げたり
圧縮しても ヘッチャラなカーボン君は
殴られたら弱いです。
← 先週の土曜日・・・・・・
自らのRDが ぶつかり
瞬間で壊れた 我が愛車。。。。
諦めなかったのですね わたし。
こんなふうに壊れたシートステイをどうやって治すかとググりましたら
外側にカーボンシートを巻いて 加熱するみたいですね。
でも それ自分で出来ないし スンゴイ納期が掛かるし 資金も必要。
ちょっと違う目線で 解決策を考えたのです。
当然にこの シートステイは中空形状です。
外側を補強するでなく・・・・
内側で繋ごう!
まずは 打撃を受けて カーボン繊維が樹脂から
剥離した部分を切り取ってしまいます。
この作業は大胆にやりました。
役に立たない部位が残っていても
しょーがないですからね。
切り取る部位を囲むように
ドリルで穴開け。
その 穴をサンダーで切りつなげると
四角い穴が明きます。
うーん・・・我ながら大胆です♪
ズバッといこう!
こーゆーのはね。
← この作業に選んだのは
最強の接着剤と評判の
ジーナスGM-8300
こいつを 折れたシートステイの内部に充填しよう!
← この接着剤は優れた弾性特性をもっていますが
硬いものは やはり脆いですので
補強材として 鉄の全ネジボルトを内部に
挿入しました。
シートステイ内部を ジーナスで満たし
そんの中に ボルトを入れるのです
鉄筋コンクリートのイメージですな。
二材混合のエポキシ接着剤は 混合開始から15分が勝負です
ですので 充填中の写真は撮れませんでした。
本日 水曜日・・・・・ 補修した 愛車で130kmほど走りましたが
まったくもって問題なし・・・・以前より強いくらいです。
今後・・・・問題がでるとしたら
上部の境目におこる応力集中による
カーボン繊維破断と予想。。。。。
それは 近日 防止策を考えています。
まあね・・・・諦めていた フレームが
元気に蘇ったし・・・・・・
なにより 作業にかかった時間がとても短く
かつまた 自分で出来たので満足です。
もちろん この一連の作業は自己責任ですし
この部分が 走行中にポキッと折れて 私が死んでも 自己責任なのは分かっているんで