実業団富士ヒルクライムレポート(新開)

距離11.4KM
平均斜度10%
最高斜度22%

ツアーオブジャパンの山岳TTでもおなじみ激坂コース。今年もチームY実業団の川原(アサゾー店長)、福岡(上野店)と共に挑んできました。(わたし新開は実は自転車レースのデビュー戦がココ、確か四年前くらい。)

8時30分にBR1川原スタート。8時32分に新開、福岡のERスタート。序盤3KMは13%程がずっと続く。メインギアを39×24でまわして気持ち温存する感じでじっくり集団と登っていく。後半の強制踏みまくり区間に備え、ダンシングを交えて疲れを分散させるのがポイント。 

 次の3KM程は緩い(といっても7%前後)区間。緩い場所も無理せず斜度に合わせてギアを変えてこなす。(このあたりでもうBR1とごちゃまぜになり現順位はよくわからず)ここまではファイナルギア27はまだ使わなくとも大丈夫。わずかな下りを終えて17%程の急坂をクリアすると見えてきました激坂エリアへの入口!  ほんとにここから木に囲まれた道になり雰囲気変わるんです。もう突入したからには止まることは許されません。脚を止めれば再び走り出すのは困難。10%~20%が3KMくらい容赦なく続く蛇行エリア。

ここで惜しまず27発動。ダンシングでも体重乗せて踏まされるためシッティングでのキープはきつい。うまく使い分けつつ行きたいが、ダンシングすると座るタイミングもなく座ると立ち上がるのがつらい。途中で背筋が悲鳴を上げてきて握力もきつくなり止まる事も許されないまさに生き地獄。あと少しでラスト3kmというところでプシュ~プシュ~と嫌な音が!

パンクだ・・・。

幸い一気に空気が抜け切らないようなのでそのまま走り続ける。

我慢我慢で急坂区間をこなすと、ラスト2kmは急坂と緩さの繰り返すある意味嫌な踏ん張りどころ。緩い区間でなるべく休まずギアをかけ勢いを使いながら急坂を登る。前半突っ込まずきたため若干まだ踏める脚が残っていたが、ゴール手前の20%坂は24でいっぱいいっぱい・・・。

なんとかゴールするもタイムは52分40秒ほど。前年より30秒くらい短縮するも以前のベストからは2分30くらい遅い。がERでは結果8位とまずまず。

下山はパンクのため収容車で帰りました。運営スタッフや自衛隊の皆様ありがとうございました。

やはり激坂を登って思うのは上半身の筋力ダウン。ダンシングで踏まなければならないが上体が負けてしまいぶれてしまう。

自転車に乗るだけでは足りない(やらずともいいくらい乗れてればいいですが)筋力的サイドメニュー不足です。

これから今月末の実業団乗鞍、本格山岳コースの小川村など山のレースが続くのでガツガツ山を登らなければ話になりません。

山大好き、ヒルクライム大好きな皆さんも、これから山を走りたい方もぜひ一緒に走りましょう。ヒルクライムは努力が必ず結果に表れます。暑くて汗ダラダラ流しながらも必死で登って登って下ってまた登って・・・・・・、苦しみの分だけ喜びも大きいです。

レースライド新開班、基本水曜、日曜練習会は山に向かいます。埼玉方面は物見山から白石峠や定峰峠付近。

神奈川方面は高尾、ヤビツ、相模湖付近。

練習会に関するお問い合わせは志木店新開まで遠慮なくどうぞ。

TEAM・Y会員大募集中。会員限定のサービスも多数。この機会にぜひ入会下さい。

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