新型 105 を考える
今月発売の自転車雑誌は新型105の話題で持ち切りですね。
先発発売の7900デュラエース6700アルテグラの 弟分新型 5700イチマルゴ♪
買い♪ なのでしょうかっ?
価格比較はこんな感じです ↓
イチマルゴとアルテグラは35,000円の差。
デュラエースは 遥か雲の上の どうだっ!文句あるのか的価格で14マンエン差。
となると 新型105を考える場合に デュラは比較対象外ですね。
では 105とアルテグラの機能上の違いは何なんでしょう?
一番の差は 105のクランクに
6700&7900の 最大の売りである
ホローグライド技術が
使われてないって事だと思います。
ホローグライドってのは フロントチェーンリングが中空になっちゃう技術ですね。
シマノのセミナーでの話では 電動7970のフロント変速機の駆動トルクがあまりに大きく・・
チェーンリングを中空にして強度を上げねば 電動化出来なかったとか。
シマノの得意技は 冷間鍛造と中空技術ですからねー。
二枚のALを融合させて複雑な形状のチェンリングを作るなんて・・・とっても大変です。
その恩恵でなのか・・・・・電動じゃないけど
アルテグラのフロント変速は音速にスパッと決まります。
このコストの掛かる加工を省略した新型105のフロント変速レスポンスはどうなのかが注目です。
もうひとつ なんだかブレーキ本体がね・・・・・・・
← 5700
・・・・・・うーん アルテグラは表面加工の質感こそ違うが 造作がとっても デュラエース風味だったのにに比べ・・・・
ちょっとナローな印象のブレーキ本体。
← 6700
シマノって グレード間でブレーキ性能の差を
露骨に付けてくるんですよね。 どうなんだろ
ブレーキ本体は6700を付けたほうが幸せになれそうです。
両方とも スーパーSLR規格ですから
おそらくA互換と予想しています。
約4000円の価格差ですしね。
私のオススメとしては
フロント変速機と ブレーキ本体を 6700とのミックス。
アップチャージは6,569円ですね。
【現時点では互換性について100%の情報ではありません】
因みに STIレバーの重量は
5700マイナス43g=6700 6700マイナス69g=7900です
もし 今・・・アナタ様が 旧105オーナーで
この ハンドル内臓スッキリタイプに変更したい場合に買わねばならない部品は
STIレバー FD クランク チェーン ブレーキ本体 の5点ですね ・・・49,532円
その他に バーテープと工賃 です
・・・・・・自己責任でアタックするならSTIレバーとブレーキ本体のみでもヘッチャラと思いますけど
by野澤