何故に男は坂に向かうのか?
春一番のイベント・・・ツールド草津が今週末となりました。
ツールド草津は 草津温泉で開催されるヒルクライムでして
冬季には積雪閉鎖されていた峠道の開通とあわせたイベントです。
なんで 今年もエントリーしてしまったのか?
そもそも わたしは 登り坂が不得意でして、
仲間と一緒に走っても登りに入ると千切れます。
必死に歯を食いしばり 力の限りペダルを回し、息はもう最大限界。
でも・・・・徐々に離れていく仲間達。
『あーあ やだやだ 誰だよ峠が好きなの。』 苦しい呼吸で言葉にならない愚痴。
人間・・苦しくなると下を向く傾向がありますね。
あまりに長く続く登り坂から目を落とし
視線を下げると ゆーらゆーら 流れる白線。
さらに苦しくなる もう足を着いてしまおうか?
『そうだよ 足を着いて呼吸を整えようか?』
と 心が折れそうになります。
『でもなーみんなこの道を登っていったんだよな』
気持ちを持ち直しまた頑張ります。
峠には 建屋や標識がありますので、 『あ あのカーブを曲がったら看板みえるかも
峠の看板を想像しながら何回かの
急カーブを曲がればゴールは真近。
登っている時は後悔頻りですがヤッパリ
頂上の爽快感 達成感は他では得られません。
大袈裟ですが 今年もオレは生きている的確認。
あの雪に囲まれたゴールが今週末か。。。。
去年の自分のタイムは是非とも越えたいっ!
同じヒルクライムに参加続けると昨年の自分とも
比べられますから まあね励みにもなります。
・・・がんばれ みんなっ!
がんばるんだ じぶん!
by野澤