ビギナーズメンテナンス  ブレーキアウターの端部面処理

         ブレーキアウターはその車両によって長さを整えねばなりません。

     つまり切断します。   この時、問題になるのは切断面の形状です。

      ブレーキアウターはライナーの回りに螺旋状の金属コイルが囲み形成されていますので

 

単純に 切るだけだと先端が尖った形になり ここが変形しブレーキフィールに悪影響を与えます

 

    ↓下記動画は志木店での切断風景

P1090650.JPG

 

上記動画の中で 二度切りするのもコツです

 二度目に切る時、刃先の進入に注意し

  なるべく平らに切ります。

 

その後使用するサンダーの歯は

スキルタッチ等のオフセット砥石より

この平面フラップタイプのほうが

ライナーへの熱変形防げますのでよろしいです

この加工により メーカー出荷状態のアウター切断面の如く ドーナツ状の接触面になります

    平ヤスリ【鉄工ヤスリ中目が適当】にても可能です。

        by野澤

  注: 上記 動画の様なベビーサンダーの使い方は非常に危険であります。

      【本来は両手で持って 使用する道具です。】

      指の切断等の可能性もありますので 真似はなさらぬようお願いします。

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