ビギナーズメンテナンス ブレーキアウターの端部面処理
ブレーキアウターはその車両によって長さを整えねばなりません。
つまり切断します。 この時、問題になるのは切断面の形状です。
ブレーキアウターはライナーの回りに螺旋状の金属コイルが囲み形成されていますので
単純に 切るだけだと先端が尖った形になり ここが変形しブレーキフィールに悪影響を与えます
↓下記動画は志木店での切断風景
上記動画の中で 二度切りするのもコツです
二度目に切る時、刃先の進入に注意し
なるべく平らに切ります。
その後使用するサンダーの歯は
スキルタッチ等のオフセット砥石より
この平面フラップタイプのほうが
ライナーへの熱変形防げますのでよろしいです
この加工により メーカー出荷状態のアウター切断面の如く ドーナツ状の接触面になります
平ヤスリ【鉄工ヤスリ中目が適当】にても可能です。
by野澤
注: 上記 動画の様なベビーサンダーの使い方は非常に危険であります。
【本来は両手で持って 使用する道具です。】
指の切断等の可能性もありますので 真似はなさらぬようお願いします。