サムシフター【親指】 のレバーが硬くて お困りの方に!
↓ この 親指で押して ワイヤーを巻き上げるタイプのシフターを御使用のお客様で‥
レバーが硬くて
しばらく走ると
親指が痛くなって
しまう方、いらっしゃいませんか?
工具を使わず 簡単にメンテナンスできますので
アップ いたします。
←クリックで拡大
用意するのは ケミカルと ウエス。 画像は野澤オススメの
レスポ チタンスプレイと シマノSP41グリス。
← まず 最初にシフトワイヤーの露出している部分を拭き掃除します
【アウターが無い、金属が見えている部分】
これをしないと次の工程で汚れをアウターに引き込んでしまいます。
← この段階で シフトワイヤーは
ピ~ン と 張っていますね。
さて 次は クランクを回しながら【走行しながらでもOK】
左右のシフターを親指で押して最大限変速します!
そうすると
←左手のインジケーターは 3 を表示し
フロント チェンリングの大きいギヤに
チェーンは掛かります。
右手のインジケータは 1 に なります→
この 時点で チェーンは 後ろのギヤ の一番 大きいところに掛かります。
上の画像の様に【一部の車種では小さい方になります‥これをローノーマルと言います】
さあ ここからが 大事な コツ であります。
クランクを回さないで 【あるいは走らないで】
最大限 カチカチ します。
インジケータの数字はこうなります【8速の場合は8】→
はい みなさま 下記画像のように
さっきまで ピンと張っていた ワイヤーは ダラダ~ラとなります
こうなると
← アウタを フレームの留め具
から ズラし
留め具にある 隙間から
外す事ができます。
すべての 部分のアウターを
留め具から外し
いつもの位置からズラすと
普段はアウターの中に隠れていて
直接グリスアップできない
ワイヤーが露出します。
ワイヤーの ヨリ線の隙間に 刷り込む 感じです。
この 作業 かなりしつこく やります。
←クリックで拡大
ウエスで 軽くふき取ります
←次に レスポのチタンスプレーを
指先に 溜めつつ
すす~すっ と塗ります。
最後に最初の手順とは 逆に アウターを フレーム留め金に嵌めれば作業完了です。
クランクを数回転すれば 通常の形にもどります。
必ず 親指が 楽になりますよ♪